メンバーの思い①

3年前、当時4歳だった娘が急性リンパ性白血病と診断されました。コロナ禍ということもあり、今まで過ごしていた日常とは完全に隔離された、閉ざされた世界で過ごすことになりました。不自由はたくさんありました。そんな中だからこそ、小児がんのような重い病気と闘う子ども達への支援は、暗闇の中で感じられた光でした。
「応援してるよ」「いつも想っているよ」そんな言葉が聞こえるようで、大変励みになりました。今、娘は治療を終え、元気に小学校に通っています。小児がんの治癒率は、ここ30年程で大きく改善されました。そこに至るまでどれだけの犠牲があり、どれだけ多くの人の尽力があったかと思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。助けていただいた娘の命をこれからも大切にしつつ、社会に何か恩返しがしたい。そんな想いでohanaの活動をしています。一人では小さな力でも、仲間や賛同してくれる人がいれば大きな力になると信じています。

運営 T

メンバーの思い②

私は子どもの頃、生きることに苦しさを感じていました。私は生きている価値がない。
ずっとそう考えていました。そんなときに、「生きていていいんだ」、「この人たちに恩返しがしたい」と生きる意味を思い出させてくれた大切な場所があります。
大人になった今、今度は私が、困り事を抱えている子どもたちの力になりたいと思うようになりました。病気や障がい、人と少し違うことがあっても、子どもが子どもらしく生きられるように、「一人ぼっちじゃない」と思えるように、社会から置き去りにされないように、、そんな思いでohanaの活動を続けています。
日々頑張っている子どもたちとご家族に、明るい未来が待っていますように。

運営 N